株式会社峯陽

長崎・諫早市

鋳物製造業、機械加工業

世界に誇るニッポンの技

「鋳物」の伝統を、未来につなげる

どんなお仕事?

  船の過給機や舵取機、発電所のタービンなど、動力を生み出すのに必要な機械部品の製造です。ユニークなのは、「鋳造」と呼ばれる伝統的な製造方法。現在は長崎県で数社、諫早市では峯陽しか行っていない貴重なつくり方です。身近な鋳物ではマンホールや仏像、岩手県の南部鉄器でも有名。世界に誇る日本の技術を受け継ぎ、未来へつなぐ大事な仕事です。

突撃ライターがずばり社長に聞いた!どんな会社?

峯陽 記事1

“きれい・快適・かっこいい”の「新3K」

日本には、古くから脈々と受け継がれる伝統工芸がたくさんあります。峯陽(ほうよう)が手がける鋳物(いもの※)もその1つ。 IT(情報技術)や効率化が急速に進む現代でも、“伝統の技”で私たちの好奇心を揺さぶり続ける。モノづくりの原点が、ここにあります。 ※加熱して溶かした金属を、製品の形状を持つ型(鋳型)の空洞に流し込み、冷やして固めた金属製品。この技法を鋳造(ちゅうぞう)という。

同じものはつくれない。 毎日が新しい発見

「モノづくりが本当に好きな人には、魅力的な会社ですよ」。末﨑辰弘・統括部長がそう話すように、峯陽では「鋳物」という伝統的で、今では数少なくなったモノづくりを味わえます。
船や発電所で使われる機械の部品は様々で、同じ作業の繰り返しではなく、毎日新鮮な気持ちで仕事に臨めるそう。しかも、鋳物の場合は「同じようにつくっても、1つとしてまったく同じものができません。日々、新しい発見がある。それが鋳物の難しさであり、醍醐味なんです」
「チームワークが大事」と話すのは、上戸博文・総務課長。うまくいかないとき、1人で考え込む必要はありません。みんなで話し合いながら、解決策を探していく。「みんなでやるからこそ、製品が完成したときの達成感も大きい」といいます。

バレー、ソフトボール… フレンドリーな社風

チームワークのよさは、仕事を離れた場所でも。昼休みにバレーボールをしたり、ソフトボールやボウリング、マラソンや駅伝大会で一緒に汗を流したり。そんなフレンドリーな社風に惹かれて入社する社員は多く、「事情があって一度辞めた人が『やっぱり峯陽がいい』と再び入社するケースもあるんです」(上戸総務課長)  そんな峯陽が今目指しているのが、“きれい・快適・かっこいい”の「新3K」です。製造業は“きつい・きたない・危険”の「3K」と言われがちですが、そのイメージを打ち破ろうというのです。末﨑統括部長は、「工場をきれいにするなど、社員が働きやすいように環境改善に取り組んでいます」と話します。  例えば、「改善提案制度」もその1つ。毎月、社員から業務の改善案を募り、優秀なアイデアには賞金も出しています。さらに、社員の家族を工場に招き、日々の仕事ぶりを見てもらう機会も。そうやって一歩ずつ、「新3K」に近づいているのです。

社員Aさんの1日

7:00 7:45 7:55 8:00 10:00 12:00 13:00 15:00 17:00 17:10
起床 出社 体操 午前始業 休憩 昼休み 午後始業 休憩 定時終了 退社

社員が本音で語ります! ここに仕事のやりがい、あります

峯陽 インタビュー1

いつかオリジナルブランドもやりたい

「壁にぶつかっても、『こうしたら解決できるんじゃない?』とみんなで知恵を絞って協力しています。1人では難しいことを、チームで達成できたとき、この仕事をやっててよかったと思えるんです。いつか自分たちのオリジナルブランドもやってみたいですね」(30代男性)

入社半年で自立、1人で機械加工

「高技専の先生に『みんな仲のいい会社だよ』と勧められ、実際にインターンに参加したらその通りでした。入社1年目ですが、仕事は最初の半年は先輩に教わり、今は機械加工の仕事を1人でこなせるようになりました。完成品を見た瞬間は、やっぱりうれしいですね」(20代男性)

峯陽 インタビュー3

昼休みにバレー、休日はバーベキュー

「昼休みにバレーボールをしたり、とにかく社員同士の仲がいいんですよ。仕事外でもよく遊んでいます。ソフトボール大会などの社内イベントに参加したり、社員の家族を誘って自宅の庭でバーベキューをしたりしてますね」(30代男性)

峯陽 インタビュー4

ムードメーカーが新入社員を歓迎

「熊本のホテルで接客の仕事をしてたんですが、26歳のときに『地元の長崎で長く働きたい』と転職しました。まったく違う仕事で不安でしたが、ムードメーカーがたくさんいたので、溶け込むのは簡単でしたね。新入社員を温かく迎え入れる雰囲気があるんです」(30代男性)

峯陽 インタビュー5

不安がおもしろさに変わっていった

「最初は鋳物という言葉も知らなければ、船の部品をどうつくるのか、想像すらできませんでした。でも、少しずつわかってくると、仕事がどんどんおもしろくなってきて。最初できないのは当たり前です。若い人には、不安がらずに飛び込んできてほしいですね」(30代男性)

こんな人に
ピッタリの仕事です

  • 日本の伝統的な技法を学びたい人
  • モノづくりを 通じて社会の役に立ちたい人
  • チームで一体感を味わいながら働きたい人
  • 和気あいあいとした職場で働きたい人
  • 家族に自慢できる仕事をしたい人

Gallery


採用情報

職種 鋳物造型、鋳物仕上・溶接
職務内容 造鋳物の鋳型製作、鋳込作業・鋳物のグラインダー仕上、鋳物の溶接補修
勤務地 長崎県諫早市貝津町2542番地
勤務時間 8:00~17:00(夏場サマータイム有り)
給与 経験・年齢を考慮のうえ決定
休日 年間休日105日(会社カレンダーによる)年末年始、夏季、GW
各種手当 役職手当、配偶者手当
保険等 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金制度有り
応募資格 経験・年齢不問(経験者は優遇致します)
応募方法 履歴書を提出後書類審査、採用試験(筆記試験・面接)
問合せ先 TEL 0957-26-6943
担当:総務部 上戸

会社情報

会社名 株式会社峯陽
業種 鋳物製造業、機械加工業
代表者 代表取締役 原田 功
所在地 〒854-0063 長崎県諫早市貝津町2542
社員数 95名
平均年齢 45歳