日本全国の造船業の魅力と職業を伝えるプロジェクト

株式会社横浜工作所

神奈川横浜市
船舶造修業、建設業における機械器具設置業

年間700隻、船舶修理のエキスパート
事業の多角化とチーム一丸経営

どんなお仕事?

横浜工作所は、創業100年を超える船舶修理のパイオニアです。近年は大胆な社内改革を進め、業績は右肩上がりで伸長しています。成長を支える「事業の多角化」と「チーム一丸経営」に迫ります。

突撃ライターがずばり社長に聞いた!どんな会社?

株式会社横浜工作所
  • 創業100年の歴史。社内改革で生まれた新しい風

    「造船の技術を応用して、いろんな事業をやってるんです」。二宮社長がこう話すように、横浜工作所は様々なビジネスを手がけています。メインは船の修理。自社構内での作業だけでなく、全国、ときには海外からの要請に応じて各地の造船所に技師を派遣し、緊急修理を行っています。修理するのは民間船だけでなく、海上保安庁など官公庁の船、さらには在日米軍の艦船も。その数は、多いときで年間約700隻に上るそう。それほど頼りにされているのは、創業100年で培った豊富な実績とすぐれた技術があるからです。それだけではありません。下水処理施設や廃棄物処理施設など環境保全に関するプラントの修理、さらに船舶や陸上施設で使われる部品の機械加工も手がけています。こうした事業の多角化が、安定した経営を支える一因になっているのです。

  • 利益が出れば、社員に還元する

    一方で、近年は二宮社長が主導して大胆な社内改革も進めています。「『きつい』『汚い』『危険』の3Kのイメージを変えたい」と、清掃や挨拶、安全管理を徹底するとともに、オフィス内も会議室に立派な机と椅子を並べ、社長室を撤廃。さらに、ランニングマシーンやマッサージチェアのあるトレーニングルームをつくるなど、風通しのいい職場をつくり、福利厚生も手厚くしています。「これ、見てくださいよ」と言って二宮社長が取り出したのは、自ら考案したという作業着。上はジージャン、下はチノパン風のオシャレなデザインにしたのは、少しでも社員に気分よく働いてもらいたいからです。
     事業の多角化と社内改革。これによって業績は近年、右肩上がりで伸長しています。「利益が出れば賞与で社員に分配する。マイナス査定もない」というのが二宮社長のポリシーで、実際に格段に年収が増え、最近マイホームを購入する若年社員も増えてきましたし、このコロナ禍でも、しっかりボーナスも支給しました。
     がんばった分だけ、財布の中身が増える。それを実感した社員も自ら動き出しました。最近では、社員が発案した工場のISO認証を約7カ月の早さで取得。二宮社長が掲げる「トップダウンではなく、社員参加型の経営」へ着実にステップアップしています。

  • ベンチャーの勢いと、サラリーマンの安定

    そんな二宮社長には、大きな野望があります。それは、「東京湾内に大きな修理基地をつくること」です。多くの船が出入りする東京湾内。しかし、緊急修理に対応できる場所は少ないため、「私たちが安心できる場所を提供したい」というのです。そのためには広大な土地の取得、莫大な投資が必要です。ハードルは決して低くありませんが、二宮社長は「社員みんなでがんばって利益を上げて、チャンスをつかみたいですね」と力強く語ります。
     最後に、若手の採用について熱いメッセージを送ってくれました。「自分のやりたいことを実現できるし、安心して生活を送れる。ベンチャーの勢いとサラリーマンの安定。横浜工作所なら、その2つの“いいとこ取り”ができます。私たちと一緒に成長していきましょう」

社員Aさんの1日

7:307:458:0010:00-10:0512:0013:0015:00-15:1516:4517:0018:00
起床出社午前始業・体操休憩午前終業午後始業休憩構内片付け・ 清掃午後終業帰宅

社員が本音で語ります! ここに仕事のやりがい、あります

  • 現場一筋20年。「仕事は今が一番楽しい」

    「造船の仕事がしたくて入社しました。鉄工工事など約20年間、現場一筋でやってきました。若い頃は仕事を覚えるのに必死で大変だったけど、今はできることが増えて毎日仕事が楽しくて。若い人には『やってみたい』という気持ちを大事にしてほしいですね」(30代男性)

    株式会社横浜工作所
  • 小学生の子供2人。「父さん、がんばってるよ」

    「どんどん働きやすい職場になってるし、コロナ禍でもちゃんとボーナスが出ました。育ち盛りの小学生の子供が2人いるので、安心して働けるのはありがたいですね。経営陣が社員の生活をしっかり考えてくれているので、こっちも『がんばろう』って気持ちになるんです」(30代男性)

    株式会社横浜工作所
  • 知識ゼロでも安心。やさしい先輩がいるから

    「船の事務仕事は初めてで、最初は『ボルトって何?』『ラフタークレーンって?』とわからないことだらけでした。そんなときに助けてくれたのが先輩たちでした。失敗しても、『次はこうしようね』とやさしく教えてくれます。冬はみんなでスノーボードに行くのが恒例行事なんです」(30代女性)

    株式会社横浜工作所
  • 現場を支える事務。「ありがとう」が活力に

    「事務といっても、船の修理に関する手続きや申請書類はたくさんあって、毎日同じ仕事をするわけではありません。その分やりがいがあって、楽しいですよ。私の役割は、現場の技師さんが気持ちよく働けるようにサポートすること。『ありがとう』『助かった』の一言が活力です」(30代女性)

    株式会社横浜工作所
  • 技師から総務へ。勤怠管理システムを導入

    「船舶職員を養成する大学を卒業し、技師として入社しましたが、今は総務部でパソコンと向き合う日々。社内改革の一環で勤怠管理システムを導入したのが印象深く、いろんな仕事を経験できています。会社最寄りの生麦駅周辺は居酒屋が多く、過ごしやすいですよ」(40代男性)

    株式会社横浜工作所
  • こんな人にピッタリの仕事です

    • 積極的にいろんなスキルを身につけたい人
    • 福利厚生が充実した職場で働きたい人
    • 上下関係のないフラットな組織がいい人
    • きれいなオフィスや工場で働きたい人
    • 会社と一緒に成長したい人
    • 新しい事業を立ち上げてみたい人

Gallery

  • ギャラリー画像1
  • ギャラリー画像2
  • ギャラリー画像3
  • ギャラリー画像4
  • ギャラリー画像5
  • ギャラリー画像6

採用情報

職種
船舶造修業(機関仕上、船舶艤装品、船用機器組立、船舶電装、溶接、上下架作業、鉄工他)
職務内容
機械器具設置業(機械設備改修、重量物運搬、配管、電気配線他)
勤務地
神奈川県横浜市鶴見区生麦2丁目3-294
勤務時間
8:00~17:00
給与
月給:19万~40万 / 賞与:年2回(4.5ヵ月以上)※前年実績
休日
週休2日制・祝日・年末年始・夏季休業あり
各種手当
通勤手当・家族手当・住宅手当・運転手当
保険等
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金・退職金制度
応募資格
59歳以下(定年年齢60歳のため)
応募方法
履歴書(要写真)及び職務経歴書を郵送ください。別途、面接日を調整します。
問合わせ先
株式会社横浜工作所 総務部 人事G
TEL045-503-5115

会社情報

会社名
株式会社横浜工作所
業種
船舶造修業、建設業における機械器具設置業
代表者
代表取締役 二宮 一也
所在地
〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦2丁目3-29
社員数
50名(女性7名)
平均年齢
47歳