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未来に向かう船旅へ

Life and Work

働く女性の姿をまとめました

Interviewpick up

活躍する女性の声

  • 女性社員の写真

    溶接

    美容・アパレルから転身。
    30代で見つけた理想の仕事。

    有限会社浜岡船舶工業

    長岡雪乃さん

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    女性社員の写真

    溶接

    yosetsu

    有限会社浜岡船舶工業

    長岡雪乃さん

    長岡さんの仕事は、船体ブロックの溶接。
    機械を使って、丁寧に溶接していく。

    美容・アパレルから転身。
    30代で見つけた理想の仕事

    「溶接の仕事は楽しいですよ。自分の持ち場に集中する。ストレスもなく、私には向いてますね」浜岡船舶工業の長岡さんはここで、自分に合った仕事を見つけました。初めての仕事は、美容業界。その後は、アパレルで接客・販売を経験しました。福岡で暮らし、好きなことに熱中した20代。でもあるとき、将来のことを考えて地元・西海市に戻ってきました。父が経営する会社を継ぐことも見据えて、造船業界へ。「作業着も着たことがないし、まったく知らない世界」と最初は不安もあったそう。でも、周囲の温かいサポートにも恵まれ、溶接の仕事がどんどんおもしろくなってきたといいます。接客・販売と違って、溶接は「1人で集中して打ち込めるのが魅力」。30代になって、理想の仕事を手にしたのです。

    溶接の様子
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  • 女性社員の写真

    塗装

    仕事もオシャレも。
    息子のために働く20代ママ

    マルサン船舶工業株式会社

    梅崎亜梨沙さん

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    女性社員の写真

    塗装

    toso

    マルサン船舶工業株式会社

    梅崎亜梨沙さん

    ローラーや刷毛(はけ)を使って、船内を。
    隅々まできれいに塗装する

    仕事もオシャレも。
    息子のために働く20代ママ

    「すべては息子のため。そのために一生懸命、楽しく働いています」。10代で出産し、中学1年の息子と暮らす梅崎さん。船の内壁を隙間なく塗装する仕事に打ち込んでいます。女性の少ない現場。でも職場の先輩は、頼れる“よき相談相手”です。思春期の息子に手を焼くこともあるそうですが、「うちの子はこうだったよ」などと、いつも親身に相談に乗ってくれるんだそう。息子の学校行事や急な体調不良のときも、家族のことを最優先で考えてくれるアットホームな職場です。それでも、まだ20代。ヘルメットの中はカラフルなヘアで着飾り、ネイルにも派手な装飾が。「こういうの、好きなんです」。船の上でも、ファッションやオシャレを楽しむ女性が多くいます。

    塗装の様子
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  • 女性社員の写真

    金属加工

    女性車掌、先輩、家族。
    今があるのは周りのおかげ。

    株式会社スウォル

    土山千春さん

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    女性社員の写真

    金属
    加工

    kinzokukako

    株式会社スウォル

    土山千春さん

    チョークラインなど特殊な道具を使いこなす。
    足元には“努力の結晶”が。

    女性車掌、先輩、家族。
    今があるのは周りのおかげ。

    スウォルを選んだのは、女性社長の存在が大きかったから。造船には過酷なイメージがあったそうですが、社長の人柄に惹かれ「ここでやってみよう」と決心。子供の都合に合わせて出勤時間を遅くしてもらったり、夜は薄暗くなるトイレに照明をつけてくれたり、女性目線で熱心にサポートしてくれているそう。これまでスーパーや飲食店などいろんな仕事を経験してきましたが、「この仕事はやってみたら楽しくて。周りには驚かれましたけどね。必要とされている感覚も味わえて、やりがいがあります」と充実した様子。休日の楽しみは、地元のサッカークラブに所属する息子たちの試合観戦。「周りの人に支えられ、仕事もプライベートも目一杯楽しんでいます」

    金属加工の様子
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  • 女性社員の写真

    縫製

    造船にはこんな仕事も!
    針と糸で「船を縫う」

    株式会社三幸冷熱

    金光里恵さん

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    女性社員の写真

    縫製

    hosei

    株式会社三幸冷熱

    金光里恵さん

    船のダクトに断熱材をサイズ通りに切って
    縫う仕事です

    造船にはこんな仕事も!
    針と糸で「船を縫う」

    船なのに縫製の仕事がある、と聞くと、帆船の帆を縫うのかなとか想像しちゃいますよね。しかしここ佐伯市の会社・三幸冷熱が手がけているのは船の空調設備。大型商業施設と同じく、船も空調は一元集中管理で、ダクトを通して冷房も暖房も送られてきます。そのダクトに取り付ける断熱材をサイズ通りに切り出して縫う仕事です。「元々アクセサリー作りが好きで。子どもが手を離れるタイミングで『造船関係で縫う仕事があるよ』と紹介されたんです。なんだか面白そうだなって」と話しながらサッサっと断熱材を縫っていく金光さん。この仕事を説明するときに「ひたすら大きいものを縫う仕事です、と説明します」と笑顔です。

    縫製の様子
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  • 女性社員の写真

    防熱

    防熱材を貼る仕事は「パズル
    みたいなんです」

    株式会社日本冷熱

    松本光子さん

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    女性社員の写真

    防熱

    bonetsu

    株式会社日本冷熱

    松本光子さん

    巨大な船内に、無数に張り巡らされている配管。そこにシート状の防熱材を手際よく切り分け、1ミリも隙間を空けずにピッタリと貼っていく。

    防熱材を貼る仕事は「パズル
    みたいなんです」

    「パズルをつくるみたいなんです」と笑顔で話すのは、西海市に一家で移住した武藤さん。「どうやったら早く、正確に貼れるか。頭の中で考えながら、好きなように切り貼りするのが楽しくて」その横で「うん、うん」と頷く松本さん。造船業界で溶接の仕事をしていた義母に憧れ、この世界に飛び込みました。ある日、ふと目にした「男女活躍中」と書かれた求人広告。「女性でも働けるの!」と飛びつくように入社を決めました。武藤さんが「仕事がめちゃくちゃ早いんですよ」と言うと、照れ笑いを浮かべる松本さん。早く仕上げるコツを聞くと、「心の中でいつも歌を歌っています」と驚きの答えが。リズムに乗って、素早く。それが、松本さんが編み出したスタイルです。
    そんな2人は、育児や料理の相談をし合うママ友でもあります。授業参観など、子供の行事を優先してくれる会社の理解もあり、家族と過ごす時間も楽しんでいます。

    防熱の様子
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